■キャロウェイ QUANTUM MAXドライバーの概要
| 番手 | W#1 |
| フェース素材/構造 | 鍛造 FS2S チタン+ポリメッシュ+カーボン / TRI-FORCEフェース |
| ボディ素材 | 8-1-1 チタンボディ+トライアクシャル・カーボンクラウン +スクリューウェイト約2g+ディスクリート・ウェイト約9g+約1g |
| クラブ長さ(インチ) | 45.5 |
| ヘッド体積(cm3) | 460 |
| ロフト角(°) | 9 | 10.5 | 12 |
| ライ角(°) | 58 |
| ラインアップ | TENSEI GRAY 60 for Callaway | S | 〇 | 〇 | × |
| 原産国 | Assembled in China / Japanヘッドカ バ ー:Made in China / Vietnam |
| 発売日 | 2026年2月発売 |
| メーカー希望小売価格 | ¥110,000 (本体価格 ¥100,000) |
| 付属品 | 専用ヘッドカバー ※トルクレンチは付属いたしません。 |
■シャフトの概要
| シャフト | TENSEI GRAY 60 for Callaway |
| フレックス | S |
| バランス | D3 |
| クラブ重さ | S:約317g |
| シャフト重さ | S:約63.5g |
| シャフトトルク | 4.4 |
| シャフト調子 | 中 |
※トルクレンチは付属いたしません
※シャフトスペック値はシャフトカット前の値になります。
キャロウェイ極薄チタン+カーボンの三層フェースだから実現した、かつてないほどの圧倒的スピードQUANTUMドライバー シリーズ
キャロウェイゴルフ株式会社は、 「QUANTUMドライバー シリーズ」を2026年2月6日より、全国のキャロウェイゴルフ取扱店とキャロウェイ オンラインストア(callawaygolf.jp) にて発売いたします。
PGAツアーなどで公式に使用されている各ショットの指標、「StrokesGained(ストロークス・ゲインド)」によると、正確性よりも飛距離のほうが重要であり、ドライバーの飛距離が伸びると平均的にスコアは良くなる傾向があるとのことです。これは、グリーンを狙うショットの距離が短いほど、乗る確率や寄せる確率が高いためです。キャロウェイでは、2026年モデルのドライバーを開発するにあたり、「SPEEDISEVERYTHING=スピードがすべて」というテーマを掲げました。つまり、さらなる速さの追求です。具体的な方法として辿り着いたのは、フェース素材のチタンを最大限に薄肉化し、優れた反発力を極限まで引き出すこと。耐久性などを確保するべくポリマー素材とカーボンファイバーを重ね、業界初となる異素材による三層構造の「TRI-FORCE(トライフォース)フェース」を完成させた結果、得られたボール初速と飛距離性能は従来とは桁違いのレベルにまで到達したものとなりました。
■ チタンを薄くするためのマルチレイヤ―という答え
さらなるボールスピードを求めて、「QUANTUM」シリーズのドライバーで注力されたのが、チタンフェースの反発力を究極とも言えるところまで追求することでした。従来のチタンフェースをさらに薄くすれば、当然、たわみを大きくすることは可能ですが、一方で耐久性の問題もあり、薄さの数値はすでに限界に到達しています。どうすれば、この問題を突破できるのか──。キャロウェイが導き出したのは、フェースのマルチレイヤ―(多層)化でした。
■ 5万9000以上の試作と227万回を超えるシミュレーション
新たに導入された「TRI-FORCEフェース」は、名前のトライという言葉どおり、3層構造となっています。5万9000を超えるフェースデザインと227万回以上に及ぶインパクトシミュレーションを経て完成したものです。ボールのインパクト時に、フェースの打球面には圧力が、そしてフェース裏側には張力がかかります。そこで、ボールを打つ打球面は、従来と同じく圧力に強いチタンを採用し、前作のELYTEシリーズのものより14%も薄肉化。このチタンと張力に強いカーボンファイバーの薄い層を最適な中間素材として選ばれたポリマー素材でできたポリメッシュによって重ねられました。この3層構造により、耐久性を維持しながらチタンフェースをより薄く設計でき、エネルギー伝達効率が高まると同時に、インパクト時のフェースのたわみ量やたわむスピードを高い精度でコントロールできるようになりました。
■チタンが薄くなったことで、AI設計による弾道補正効果もさらに向上
フェースにはもちろん、キャロウェイが長年培ってきたAI設計が導入されていますが、「QUANTUM(クアンタム)」のドライバーにおいては、前述のように従来よりもチタン部分が大幅に薄くなったことで、フェースがインパクトでたわみやすくなった分、AI設計によるコントロールポイントがさらに強化され、弾道補正効果もこれまで以上に発揮されるようになりました。特に、フェースのさまざまな場所でボールを打っても、前作のELYTEよりスピン量の増減幅が非常に小さく、最適なスピン量を維持しやすくなっています。 例えば、ヒールショットではスピンが増えすぎることなく、ボールの吹き上がりを最小限に抑え、また、トウショットではスピンが減りすぎることなく、安定した飛距離が得られる設計です。
■2つのバイアスを選択できるディスクリート・ウェイト
シリーズにおいてスタンダードモデルの立ち位置となるのが、「QUANTUM MAXドライバー」です。ヘッドは体積が460?でキャロウェイらしい丸いフォルムをしており、前作のELYTEドライバーから形状を引き継いでいます。カーボンクラウンに対し、ソールにはチタンを使用していますが、これは低・深重心にして、やさしくボールが上がるようにするための設計です。ロフトは9、10.5、12度(カスタムのみ)の3種類。アジャスタブルホーゼルも採用。ソール後方には、ディスクリート・ウェイトが搭載され、内部の約9gのウェイトと約1gのウェイトの位置を入れ替えることで、ドローバイアス(ヒール約9g/トウ約1g)とニュートラルバイアス(ヒール約1g/トウ約9g)を選択することができます。なお、ソール前方のウェイトは、約2gとなっています。