■キャロウェイ QUANTUM MAX ユーティリティの概要
| 番手 | 3H | 4H | 5H | 6H |
| フェース素材/構造 | カーペンター455スチール /次世代Aiフェース / フォージド・フェースカップ |
| ボディ素材 | 17-4 ステンレススチール+スピードウェーブ2.0+ヒールウェイト約3g+トゥウエイト約13g |
| クラブ長さ(インチ) | 40.75 | 40.125 | 39.5 | 38.875 |
| ヘッド体積(cm3) | 106 | 101 | 100 | 94 |
| ロフト角(°) | 19 | 21 | 24 | 27 |
| ライ角(°) | 59.75 | 60.385 | 61 | 61.625 |
| ラインアップ | ATHLEMAX 60 | S | 〇 | 〇 | 〇 | × |
| SR | × | 〇 | 〇 | 〇 |
| R | × | 〇 | 〇 | 〇 |
| ATHLEMAX 80 | S | 〇 | 〇 | 〇 | × |
| 原産国 | Assembled in China / Japan ヘッドカ バ ー:Made in China / Vietnam |
| 発売日 | 2026年2月発売 |
| メーカー希望小売価格 | ¥57,200 (本体価格 ¥52,000) |
| 付属品 | 専用ヘッドカバー ※トルクレンチは付属いたしません。 |
■シャフトの概要
| シャフト | ATHLEMAX 60/ATHLEMAX 80 |
| フレックス | 60/S、60/SR、60/R 80/S |
| バランス | D2 |
| クラブ重さ(5H) | 60/S:約363g、60/SR:約360g、60/R:約358g 80/S:約372g |
| シャフト重さ | 60/S:約70g、60/SR:約67.8g、60/R:約64.6g 80/S:約85.5g |
| シャフトトルク | 60/S:3.3、60/SR:3.5、60/R:3.7 80/S:3.1 |
| シャフト調子 | 中 |
※上記スペックは5H(24°)の数値です。
※シャフトスペック値はシャフトカット前の値になります。
※トルクレンチは付属いたしません。
キャロウェイフェアウェイウッドに続いて、新構造の浮かせたウェイトを初採用QUANTUMユーティリティ シリーズ
「QUANTUM」のユーティリティは、打ち出し角と打点位置の最適化をテーマに開発がスタートしました。新たなテクノロジーとしては、前作「ELYTEフェアウェイウッド」で採用された、ソール内部に浮かせて配置するスピードウェーブ構造を、より進化させている新形状のスピードウェーブ2.0をユーティリティに初採用。フェース下部でのインパクト時でもたわみ量を増大させ、ボールスピードのロスを最小限に抑制し、高い打ち出しと安定した飛距離性能を実現します。また、ロフト角とライ角の組み合わせのバリエーションが多い最新のアジャスタブルホーゼル「オプティフィット4」を前作から継続して採用。ゴルファー一人ひとりの要望に合わせて弾道を調整することができるようになりました。さらに、以前にも増して抜けが良くなったステップ・ソールデザインも導入しており、あらゆる方面で完成度を高めています。もちろん、AIによるフェース設計も引きつづき導入されており、コントロールポイントがこれまで以上に強化されたことで、弾道補正効果も大きくなっています。
■スピードウェーブ2.0をソール内に接着
「QUANTUM」のユーティリティシリーズにおいても、フェアウェイウッドシリーズ同様、さらなるスピードを求めて、ヘッド内部にスピードウェーブ2.0が搭載されました。ELYTEのフェアウェイウッドで登場したタイプに改良を加えたものと同様で、トウ・ヒール方向の全体の幅は狭くしつつ、その分、前後の距離を長く設定。また、前端はフェースの裏面ギリギリまで前進させ、ソール内面から浮かせている高さも、可能な限り低く設計されました。これにより、フェースカップ下部のヒンジ部分(L字に折れ曲がった部分)の長さを延ばすことが可能となり、フェース下部でのインパクト時でも、たわみ量を増大し、ボールスピードのロスを最小限に抑制。高い打ち出しと安定した飛距離性能を実現しています。また、浅重心設計により、インパクトでヘッドコントロールしやすくなっています。なお、ユーティリティシリーズにおいては、スピードウェーブ2.0をビスで固定せず、ソール内面に接着する方式を採っています。
■ロフト・ライ角の設定バリエーションが多いオプティフィット4をホーゼルに搭載
ELYTEのユーティリティと同様に、オプティフィット4と呼ばれるアジャスタブルホーゼルを搭載。各々のゴルファーごとに好みの弾道を得られやすくするだけでなく、番手間の飛距離のギャップを、より適正なものに調整できるようにもなりました。
■進化したステップ・ソールデザインも採用
「QUANTUM」のフェアウェイウッドと同様、ブラッシュアップされたステップ・ソールデザインも新たに採用されました。ステップの中央部分は、従来の台形型というよりは、より三角形に近い形状を採用。アドレス時のヘッドの安定感はキープしつつ、よりソールの抜けの良さがアップしています。
■キャロウェイが培ってきたAI設計も継続導入
フェースには、キャロウェイが長年培ってきたAI設計(モデル・番手別専用設計)が導入されています。多くのゴルファーのリアルなスイングデータ、弾道データをインプットしながらAIが設計しているもので、フェースがインパクトでたわみやすくなった分、AI設計によるコントロールポイントがさらに強化され、弾道補正効果もこれまで以上に発揮されるようになりました。打点ごとに打ち出し角やスピン量などを最適化しつつ、安定したボールスピードを実現。より遠くの狭い着弾範囲へとボールを運んでくれます