■キャロウェイ QUANTUM MAX アイアンの概要
| 番手 | #5 | #6 | #7 | #8 | #9 | PW | AW | GW | SW |
| フェース素材/構造 | 17-4ステンレススチール /次世代Aiフェース /360°アンダーカットフェースカップ | 17-4ステンレススチール |
| ボディ素材 | 17-4ステンレススチール +ウレタン・マイクロスフィア | 17-4ステンレススチール |
| クラブ長さ(インチ) | 38.75 | 38.125 | 37.5 | 36.875 | 36.25 | 36.0 | 35.75 | 35.5 |
| ロフト角(°) | 22 | 25 | 29 | 33 | 37 | 42 | 47 | 51 | 55 |
| ライ角(°) | 61.0 | 61.625 | 62.25 | 62.875 | 63.5 | 63.75 | 64.0 |
| ラインアップ | N.S.PRO MODUS3 TOUR 105 | S | 〇 |
| 原産国 | Assembled in China / Japan / Vietnam |
| 発売日 | 2026年2月発売 |
| メーカー希望小売価格 | 5本セット(#6〜9,PW)¥148,500 (本体価格 ¥135,000) 単品 (#5,AW,GW,SW)¥29,700 (本体価格 ¥27,000) |
■シャフトの概要
| シャフト | N.S.PRO MODUS3 TOUR 105 |
| フレックス | S |
| バランス | D4 |
| クラブ重さ | 約410g / 約426g |
| シャフト重さ | 約106.5g |
| シャフトトルク | 1.7 |
| シャフト調子 | 元 |
キャロウェイ360°アンダーカット構造でさらに引き上げた速さとやさしさQUANTUMアイアン シリーズ
キャロウェイゴルフ株式会社は、 「QUANTUMアイアン シリーズ」を2026年2月13日より、全国のキャロウェイゴルフ取扱店にて発売いたします。
「QUANTUM」のアイアンシリーズにおいては、アベレージゴルファーに多く見られる打点位置のミスに着目して開発が行われました。フェースのどこに当たっても、これまで以上にボール初速を出していけるよう、新たに導入されたのが360°アンダーカット構造で、ヘッドの周りの断面がアルファベットの「J」のような形状になっています。また、フェースの溶接個所をより後方にしたり、ウレタン・マイクロスフィアの搭載方法を工夫したりしたことも加わり、ミスとして多く見られるフェース下部からトウ側でのボールヒットでもこれまで以上に広範囲でフェースがたわみ、高い打ち出し角を実現。飛距離性能とグリーンにボールを乗せる確率を向上させています。新形状のトライソールは、あらゆるインパクトでも地面に刺さりにくく、抜けの良さを発揮し、質の高い打球音と打球感が得られます。もちろん、AIによるフェース設計も引きつづき導入されており、コントロールポイントがさらに強化されたことで、弾道補正効果が大きく高まっています。ラインアップは、スタンダードなタイプの「QUANTUMMAXアイアン」と、大きめのサイズが特徴的な「QUANTUMMAXFASTアイアン」の2モデル。それぞれ、3種類のシャフトが用意されています。
■周囲すべてがアルファベットのJのような断面に
「QUANTUM」のアイアンシリーズにおける最大の進化ポイントは、360°アンダーカット構造です。ヘッドの周りはすべて、アルファベットのJのように折り曲げられた断面を形成しています。また、フェースの溶接個所をよりフェースから離れた後方の位置に配置することで、従来のフェースカップ構造以上にフェース下部からトウ側の広い範囲でしっかりとたわみやすくなり、ボールの打ち出し角を高め、ボールスピードも向上。アベレージゴルファーに多いフェース下部でのミスヒットであっても、ボールが上がって充分な飛距離が得られ、適正なスピン量ももたらすことで、グリーンにボールを乗せる確率を高めています。
■心地良い打感をもたらすウレタン・マイクロスフィア
フェース裏側の下部には、心地良い打感をもたらすウレタン・マイクロスフィアや適切な重量配分のためのボディウェイトが配置されていますが、注目すべきはその搭載方法です。前述のように、今回の「QUANTUM」のアイアンシリーズでは360°アンダーカットという構造が採用されていますが、ウレタン・マイクロスフィアはフェース下部のアンダーカットとウェイトとの間にL字型で挟まっているような状態となっています。ウェイトとフェース下部が直に接する部分を可能な限り少なくし、アンダーカット部分のたわみ効果を充分に発揮させるための措置です。
■キャロウェイが培ってきたAI設計も継続導入
フェースには、キャロウェイが長年培ってきたAI設計(モデル・番手別専用設計)が導入されています。多くのゴルファーのリアルなスイングデータ、弾道データをインプットしながらAIが設計しているもので、フェースがインパクトでたわみやすくなった分、AI設計によるコントロールポイントがさらに強化され、弾道補正効果もこれまで以上に発揮されるようになりました。打点ごとに打ち出し角やスピン量などを最適化しつつ、安定したボールスピードを実現。より遠くの狭い着弾範囲へとボールを運んでくれます。
■ソールの面取りは、打点位置を考慮して最適化
最近のキャロウェイのアイアンでは、ソールの面取りが高い評価を得ていますが、今回の「QUANTUM」のアイアンシリーズでは形状が少し変更されました。従来のリーディングエッジに施されていたものは櫛型をしていましたが、「QUANTUM」ではトウからヒールにかけて同じような幅で薄く面取りされています。打点が多少バラついても抜けの良さを実現するべく採用されたスタイルです。一方、トレーリングエッジ側は従来同様で、こちらもトウからヒールにかけて面取りが施されています。